
プログラミングを習わせて、子どもはどう変わった?保護者が語った5つの変化
小学生・中学生がプログラミングを習うと、どんな変化がある?アンズテックに通う保護者へのインタビューをもとに、自信・発表力・PCスキル・自主性・集中力など、実際に感じた5つの変化をご紹介します。

小学生・中学生のお子様のプログラミング教室を検討している保護者様が気になるのが…

という点だと思います。
プログラミングが上達するのは分かる。
でも、プログラミングができることで、どういう変化が期待できるのかという部分が、習わせるかどうかの判断の分かれ目になります。
習字や水泳など子ども向けの習い事は様々ありますが、単にその分野で上達してほしい、という期待だけではなく…
「人前で発表するのに慣れてほしい」「マナーを身につけてほしい」など副次的な効果を期待して通わせているケースが多いです。
この記事では、アンズテックに通うお子さんの保護者の方に「習い始めてからお子様に変化はありましたか?」と伺った回答を、5つのタイプに分類してご紹介します。
ふわっとした抽象的な変化ではなく、ご家庭へのインタビューを行なって実際に話にあがった変化をご紹介します!
・自信・発表力・PCスキル・自主性・集中力への波及
・変化が現れるまでの時間差について
・続けるか辞めるかを判断するポイント
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目次
【変化1】自信がついた

もっとも回答数が多く、そしてもっとも保護者が変化に驚かれていたのが「自信」に関する変化でした。
「苦手を克服する」ではなく「好きを伸ばす」
小学6年生(当時)の男の子の保護者様は、「習い事に対する考え方そのものが変わった」と話してくださいました。
これまで色々な習い事をさせていたのですが、なかなか続かないこともありました。
今までは苦手なことを克服して伸ばさなきゃ…と思っていたのですが「好きなことをさせる」ということが自信につながるのかなと思いました。
そのおかげで学校でも先生にパソコンの入力を頼まれています。
(インタビュー全文)
このお子さんは、小学5年生のときに学校でパワーポイントの入力を任されたことがあったそうです。
「苦手を克服する」ではなく「好きを伸ばす」ことが、結果的に学校での立ち位置にも良い変化がもたらされたとお話されました。
他者からの評価が自信を持つキッカケに
小学6年生(当時)の橋元さんの保護者様は、自信をもつキッカケを以下のように分析されています。
今までは自分で作っているだけだった作品を他の方からも評価してもらえることで、すごく自信を持てるようになったと感じてます。
(インタビュー全文)
自信は「できるようになること」からは生まれません
よくある誤解が「できることが増えれば自信がつく」というものです。
出来ることが増えれば自信につながりそうですが、スキルが上がっただけでは、子どもは自分が上がったことに気づけません。
たくさんのお子様の様子を見ていると、実は「自分では当たり前だと思っていることが、実はすごいことだった」と気付くことで自信につながるケースが多いです。
家で一人でスクラッチを触っている子は、数ヶ月も続けていればスキルはかなり上達します。
でも本人の自己認識は「まだ全然できない」のまま止まりがちです。
「もっとすごい人がいる」という情報だけがネットから入ってくるので、むしろ「この人たちに比べれば自分なんて…」と、自己評価が下がることもあります。
自信が生まれるのは、作ったものを他人に見せて、反応が返ってきた瞬間です。
発表会で賞をもらったり、他の生徒さんから「すごい!」と言われたり。このような他者からのフィードバックがあってはじめて、子どもは「自分はこれが得意なんだ」と気付くことができます。
【変化2】人前で話せるようになった

意外に思われるかもしれませんが、アンズテックで最も多く好評をいただく変化が「発表する力」です。
発表する力は「自分の意見を伝える」ことや「自分の気持ちを言葉にする」ことなど、コミュニケーション力にもつながる大事なスキルです。
学校での発言や発表が増えた
学校での発言や発表が増えたりしました。先生がプレゼンテーションのコツを教えてくれるので、身についてるのかなと思います。
昔はパソコンに対して苦手意識がありましたが、今ではすっかりなくなりましたね。
(インタビュー全文)
人に説明したり、話したりすることが出来るようになっている
もともと話すのが得意ではなかったんですけど、授業の最後にやっているプレゼンテーションのおかげで、人に説明したり、話したりすることが出来るようになっているなと感じました。
学校などの集団の中で積極的に発言するほうではなかったのですが、物怖じせずに人前で話す姿が多くなりました。
(インタビュー全文)
恥ずかしがりな子どもが、自信を持って堂々と話せるように
もともと子どもには恥ずかしがりなところがあるのですが、回数を重ねるにつれて自信を持って堂々と発表できるようになっています。
(インタビュー全文)
なぜ、プログラミングのレッスンで発表力が身につくのか?
アンズテックのレッスンでは毎回、全員が冒頭に目標を発表し、最後に成果を発表します。
月4回なら年間およそ48回。2年続ければ約100回です。
しかも、ただ数をこなしているわけではありません。
毎回「今日はここまでやる」と宣言し、最後に「できたか」を報告するという、同じプロセスを反復しています。
実はこれ、社会人がやっている報告・連絡・相談と同じ構造です。
目標を立て、実行し、差分を説明するということをレッスンを通じて実践しているのです。
以前に、保護者のお父様にレッスンを見学いただいたとき、「新入社員研修と似たことをしている」と驚いていました。
保護者の方が「発表力が上がった」と口をそろえるのは、発表の回数とフィードバックに力をいれているからだと私たちは考えています。
「プログラミング」と聞くと、一人でモクモクと学ぶもの、というイメージを持たれることが多いですが、実際の仕事でも他人とのコミュニケーションは絶対に必要になります。
私たちがプログラミングのレッスンで発表をやっているのは、良いコミュニケーションの先にいい作品が生まれると信じているからです。
ですので、「話すのが苦手」と感じているお子様や保護者様にこそ、プログラミングをオススメしています。
【変化3】パソコンが「親より使える」ようになった

もっとも分かりやすく、そして早く現れるのがこの変化です。
タイピングが私より早く打てるように
タイピングが私より早く打てるようになってて、ここまで出来るようになるんだ!とビックリしました。
(インタビュー全文)
こちらが説明しなくてもある程度パソコンを自分で操作できるように
家にあるパソコンとか携帯でゲームをしたりする程度だったんですが、ローマ字が入力できるようになったり、こちらが説明しなくてもある程度パソコンを自分で操作できるようになりました。
(インタビュー全文)
「スゴいなぁ」と感心しています(笑)
パソコンの操作が親よりもササッと使えるようになっていて「スゴいなぁ」と感心しています(笑)
(インタビュー全文)
AI時代こそ、スマホではなくパソコンを使いこなしましょう
「今の子はスマホもタブレットも使いこなすから、パソコンくらい勝手に覚えるでしょ」
10年前ならそうだったかもしれませんが、AI時代の今では状況がまったく違います。
スマホとタブレットで子どもがやっているのは、提供されたアプリを使う消費の時間です。
一方、何かを作る側の操作は今もパソコンに残っています。
プログラミングはもちろん、音楽をつくったり、絵を描いたり、文章を作ったりといったクリエイティブなことはいまでもパソコンの利用がメインです。
ChatGPTなどの生成AIがあれば、人間は指示を出すだけで何もしなくてもよくなる、と言われますが、それがバラ色の未来になるわけではありません。
誰でも一定の物が作れるように慣れば、それ以上のものを生み出せないと価値がなくなってしまいます。これまで以上に残酷なまでのスキルの差が分かれるようになります。
AIの是非については意見が割れているケースが多く、使うかどうかはご家庭の方針で選んでもらうべきですが、何かを作り出したり、生成AIを使いこなすうえでもパソコン操作には慣れておくことをオススメします。
【変化4】自分から学びにいく姿勢が身についた
「言われたからやる」のではなく「言われなくてもやる」という変化もよくお話にあがります。
自律的に動いてくれるようになると、親の不安やストレスがかなり軽減されるのではないでしょうか。
参考書を買ってほしいと言われた
少し前にC#プログラミングの勉強したいので参考書を買ってほしいと言われて買ったという事がありました。学校の勉強以上に学びたいという姿勢が増したというのはすごく感じますね。
(インタビュー全文)
学ぶ姿勢が大きく広がった
オンラインレッスンを通じてさまざまな人と関わるようになり、場所に関係なく友達とつながる力が身についていると思います。
その中でデジタルリテラシーやタイピングの速さ、情報収集力が向上し、学ぶ姿勢が大きく広がったと感じています。
(インタビュー全文)
プログラミングを通じて様々なことに興味を持つように
最初はUnityがきっかけでしたがそこから様々なことに興味を持って自分で試して色々作ってみたり、パソコンの機能についての理解の幅も格段に増えたと思います。
(インタビュー全文)
作り方がわからないときにサポートがあることで楽しめるようになった
イメージを形にしようとするときにその方法が分からなかったり、壁にぶつかったときにアンズテックさんが乗り越える手助けをしてくださるので、本当に思いのままにプログラミングを楽しんでくれるようになったなと思います。
(インタビュー全文)
「知りたいことへの興味」がはじめにないと、自分から学んだり調べたりする行動の変化は起きません。
アンズテックでは、はじめの興味のキッカケを促すためにオリジナルの作品づくりをオススメしたり、「アレンジするならどんなことをしたい?」と問いかけを積極的に行なっています。
言われたことをこなすのではなく、自分の内側にある気持ちを言葉にして伝えてもらうことで、子どもたち自身が本当にやりたいことを見つける事ができると感じています。
【変化5】成績・集中力のアップ
これは直接の因果関係があるとは言い切りませんが、保護者様からの声としては少なくありません。
プログラミングをはじめてから賢くなった
最近思っているのがプログラミングを始めるようになってから、すごく頭が賢くなったんじゃないかなと思っています。
学校と塾の成績が断トツに上がりましたね。集中力もついて、考える力も身についてるように感じます。
(インタビュー全文)
計画を立てて実行する力が身についた
2025年度の全国小学生プログラミング大会「ゼロワングランドスラム」で優勝した小学6年生(当時)の中原さんは、大会で役に立ったこととして「計画を立てること」を挙げています。
アンズテックに通う前までは計画を立ててゲームを作ることはなかったので、役に立ったと思います!
(インタビュー全文)
アンズテックでは、オリジナル作品を作る際には、完成までの数カ月の計画を立て、毎回のレッスンごとにも目標を立てています。
長期と短期の目標を同時にもつことで、計画を実行するスキルが養われます。
子どもが勉強しない3つの理由
「もっと勉強してほしい」「なにかに熱中して取り組んでほしい」という願いをもつ保護者の方は多くいらっしゃいます。
ですが、行動の変化をするには、3つの要素が揃わないと自発的に動きません。
- やりたいと思う(欲求)
- やり方が分かる(手順)
- 自分で実行できる(能力)
子どもも大人も1の欲求があっても、2や3がわからなければ行動してみようとは思いません。
アンズテックでは、「自分のやりたいことを、自分の手で実現できる」と感じてもらうことを目標にしています。
いままで諦めていたり、できないと思い込んでいたような自分の天井を破る体験をすることが、学校の勉強においてもいい影響を与えると感じています。
子どもの変化は時間をかけて起こります

ここまで5つの変化をご紹介しましたが、すべてが同じスピードで起きるわけではありません。
- タイピングやパソコン操作は、短期間で目に見えて変化を感じます
- 発表力は、半年〜1年ほど積み重ねてから「あれ、変わったな」と気づかれることが多いです
- 「自分から学びにいく」段階までは、1年以上かかることが少なくありません
ですので、短期でいろんな結果を求めるより、子どもが自分から手を動かして熱中できる状態を作れるかを見ていただくのが、教室選びのポイントになると思います。
「言われたからやる」のではなく「言われなくてもやる」という気持ちの変化を作るのは、プログラミングや勉強においても重要ですが、その変化は時間をかけて少しずつ変わっていきます。
アンズテックでは定期的に保護者様面談の機会を設けていますので、入会までも入会後でもいつでも遠慮なくご相談ください。
なお、今回紹介した以外の口コミは、プログラミング教育情報サイト「コエテコ」のアンズテックプログラミング教室 オンライン 評判・口コミページからもご覧いただけます。あわせて参考にしてみてくださいね。
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アンズテック子どもプログラミング教室
プログラミング講師 / プログラマー 指導歴9年
アンズテックは、小中学生向けの完全オンラインプログラミングスクールです。ScratchやUnityを使い、子どもの興味に合わせた楽しいカリキュラムで、創造力・思考力・ITスキルを育みます。全国どこからでも現役プログラマーの受講が可能!





