小学校5年生の大亦友加里さんと保護者様の声
もうまったく苦労とも思わずにひたすら夢中になってゲーム作りをやっていました!

アンズテックプログラミング教室に通っている小学5年生の大亦友加里さんと保護者様にお話を伺いました。

ごとう先生
アンズテックに入会したきっかけは何ですか?
自治体のイベントでゲーム制作会社のお仕事体験に参加したときにUnityに触れて、すごくおもしろかったみたいで自宅でも触らせてあげたいなと思って、パソコンに入れてみたんですが、すごく複雑で全然分からないソフトだったんです。

保護者様
私じゃ教えられないし、近所にも教室があまりなかったのでそこで一旦諦めたんですが、娘が自分でアンズテックさんを探してきて、私に「アンズテックなら出来ます」とプレゼンテーションをしてくれたんです(笑)

保護者様

ごとう先生
おお!その熱意はすごいですね!
家でオンラインでやるから場所は関係ないし自分の聞きたいこととかも質問させてくれるので、入会することにしました。

保護者様

ごとう先生
保護者様視点で教室の気に入っているところはありますか?
本当にUnityっていうのがとっつきにくい分野だと思うので、この年代の小学生にも出来るところから段階を踏んで教えてくれて本当にこの子に合っていて良かったなと思います。

保護者様

ごとう先生
教室に通い始めてからお子様の変化はありましたか?
イメージを形にしようとするときにその方法が分からなかったり、壁にぶつかったときにアンズテックさんが乗り越える手助けをしてくださるので、本当に思いのままにプログラミングを楽しんでくれるようになったなと思います。

保護者様

ごとう先生
他にも傍から見ていて感想はありますか?
一番に思ったのは、好きな者同士で全国いろんなところに住んでる子たちが作品を出し合って、それに対して褒め合って称え合って、一緒にコミュニケーションして盛り上がれるっていうイベントがまずいいなと思いましたね。

保護者様
あとこの子に関して言えば、アンズテックデイに向けて何か作り上げるっていう時に、もうまったく苦労とも思わずにひたすら夢中になってやってたんですよ。

保護者様
「努力したね、プログラミングとか大変だったでしょ?」と私が聞いても、「全然大変じゃなかった」みたいなことを言ってたので、それだけ夢中になっていたんだなと思うし、そういうふうに夢中になれるものがあったというのが、本当に良かったなと思います。

保護者様

ごとう先生
アンズテックの授業の感想はありますか?
ゲームを作っているときにバグが発生したら、先生を呼ぶとすぐに教えてくれるところがありがたいです。

お子様

ごとう先生
オンライン授業ですが、集中はしやすいですか?
個別に1対1で相談出来る場もあるので、集中して取り組みやすいです。

お子様

ごとう先生
友加里さんの教室の気に入っているところはありますか?
うーんと、最初と最後の発表タイムがあることで発表が出来るようになったから、そこが気に入っています。

お子様

ごとう先生
アンズテック以外で発表の場とかは今までありましたか?
学校の国語の授業でたまにあるぐらいで1学期に1〜2回くらいです。

お子様

ごとう先生
発表する機会が学校では少ないんですね〜。

ごとう先生
今年の1月に初めてアンズテックデイに参加されましたが感想はありますか?
アンズテックデイで決まっていたテーマに沿って考えるのも楽しかったし、みんなの発表を聞いてみんなの作ったゲームをするのも面白かった。1年に1回発表できるのはすごい楽しいし良いと思います。

お子様

ごとう先生
今年のアンズテックデイのテーマは「ドキドキ」だったのですが、友加里さんの作られた「佐渡音ゲー」はどうやって思いついたんですか?
※友加里さんが作られた佐渡音ゲーのプレイ画面
実は最初「佐渡音ゲー」ではなく、別のドキドキを感じるゲームを作っていたのですが、両親からは別で作っていた「佐渡音ゲー」が面白いから「これを発表すればいいんじゃない?」って言われて、「佐渡音ゲー」にドキドキ要素を足して作りました。

お子様

ごとう先生
「佐渡音ゲー」はゲームのスコアによってランクが変わるのでドキドキしますよね!

ごとう先生
今後作ってみたいゲームはありますか?
3Dや2Dのアスレチック系のゲームが好きなので、技術を磨いて作ってみたいです。

お子様

ごとう先生
良いですね!ぜひこれからも技術を磨いて作っていきましょう!