
【2025年度最新版】大阪市習い事・塾代助成事業を活用してお得にプログラミングを学ぼう!
大阪市習い事・塾代助成事業の詳細と申請方法をわかりやすく解説!プログラミング教室での活用方法や、アンズテックでの具体的な利用手順も紹介。助成を活用してお得に学べる方法をチェック!

大阪市では、子どもたちの学習機会を支援するために「大阪市習い事・塾代助成事業」を実施しています。この制度を利用すれば、毎月最大1万円・年間最大12万円の助成を受けることができ、プログラミング教室でも利用可能です。
「プログラミングを学ばせたいけれど、費用が気になる…」
そんな方にとって、大阪市習い事・塾代助成は家庭の負担を軽くできるできるチャンスです!
✅ 自分が対象かどうか
✅ 助成金の申請方法と使い方
✅ どのプログラミング教室で使えるか
✅ よくある疑問
この記事では、これらの助成制度の仕組みや申請方法、利用方法、利用できるプログラミング教室について詳しくご説明します!
大阪市習い事・塾代助成事業を利用して、小学生・中学生のお子様のためにお得に習い事を始めましょう!
目次
大阪市習い事・塾代助成事業とは?
大阪市習い事・塾代助成事業とは、大阪市が小学5年生~中学3年生の子どもを対象に、塾や習い事の月謝を月額1万円を上限に補助してくれる制度です。
子育て世帯の負担を軽減し、子どもたち全員に学びの機会を提供することを目的として2018年度より始まりました。
大阪市習い事・塾代助成事業を使えば、例えば月謝が12,000円の塾に通う場合、この制度を使うことで毎月10,000円が補助され、実質2,000円の負担で通えることになります!
非常に助かる制度ですよね!
ですが「我が家は対象になるの??」と疑問に感じる方も多いと思います。
ここでは、助成を受けられる対象者の条件や、申し込みのポイントを詳しく解説します。
大阪市習い事・塾代助成事業の対象者
大阪市内に住んでいて、小学5年生から中学3年生までのお子さんのいるご家庭ならどなたでも利用可能です。
以前は収入の上限(所得制限)が設けられていて、所得の条件が必要でしたが、令和6年度(2024年度)より所得制限がなくなりました。
2025年現在は年収に関係なく大阪市内在住の全ての小学5年~中学3年生が対象です。
(※ただし里親や児童福祉施設に措置されている中学生等、一部対象外ケースがあります。)
項目 | 内容 |
---|---|
対象地域 | 大阪市内に住んでいること |
対象年齢 | 小学5年生~中学3年生 |
所得制限 | 2025年現在、年収に関係なく全ての世帯が対象 |
対象外ケース | 里親、児童福祉施設に措置されている中学生等 |
ポイント
- 所得制限なし!
- 大阪市に住んでいればOK!
- 小学5年生~中学3年生まで対象!
どんな習い事に使えるの?
大阪市習い事・塾代助成事業の対象となるのは、学校の外で利用する習い事にかかる費用です。
具体的には、プログラミング教室や学習塾、家庭教師、英会話、スポーツなど幅広い習い事が含まれています。
利用できる教室は、大阪市習い事・塾代助成事業の「参画事業者」として登録されている教室です。
利用できる教室の中には、大阪市にある教室だけでなく、オンラインの教室や大阪市外の教室も含まれています。
ポイント
- オンライン教室でも利用可能!
- 利用は「参画事業者」に登録している教室だけ!
- プログラミングや学習塾など幅広く利用可能!
大阪市習い事・塾代助成事業の申請方法と注意点
とっても便利な助成制度ですが、利用するためには申請が必要です。
申請から実際に利用開始するまでの流れと、押さえておきたい注意点を見ていきましょう。
申請の流れ
大阪市習い事・塾代助成事業を受けるには、まずは所定の方法で利用登録申請を行ないます。
この申請は毎年更新が必要ですので、現在助成を受けている方でも新年度分の申請が必要なので注意しましょう。
大きな流れとしては
- 大阪市習い事・塾代助成事業案内の受け取り
- 申請書の提出
- 審査と結果通知
- 塾代助成カードの受け取り
- 利用開始
という流れになります。
順番に詳しく見ていきましょう
1. 大阪市習い事・塾代助成事業案内の受け取り
大阪市は対象となる児童のいる家庭へ、毎年12月下旬頃に翌年度の「塾代助成利用申請の案内」を郵送します。
特に新小学5年生になるお子さんがいるご家庭には、初めての案内が年末に茶色の封筒で届くはずです。
2. 申請書の提出
案内に従って申請手続きを行います。
紙の申請書が同封されている場合は必要事項を記入して期限までに郵送します。
現在はオンライン申請にも対応しており、案内に記載のWebサイトからネット上で申請することも可能です。
3. 審査と結果通知
申請内容が大阪市に受理されると、事務局で審査が行われます。
利用資格の確認が済むと、「利用登録済決定通知書」と「利用者パスワード通知書」が郵送されます。
※「利用者パスワード通知書」は特に大事なので、必ず保存しておきましょう!
通常、申請から結果通知が届くまで約2ヶ月ほどかかりますので気長に待ちましょう。
通知書はピンク色の封筒で届き、中に塾代助成カードの利用者番号や初期パスワードが記載されています。
4. 塾代助成カードの受け取り
無事に審査が通ると「大阪市習い事・塾代助成カード」が届きます。
通知書とは別便で郵送される場合があり、時期としては通知書到着から間もなく届きます。
このカードが実際に習い事費用の支払いに使うカードです。
5. 利用開始
カードとパスワードが手元に揃ったら、いよいよ制度の利用開始です。
助成を使いたい習い事の教室に大阪市習い事・塾代助成カードを提示して、「塾代助成を利用します」と伝えてください。
オンライン教室の場合は、カードに書かれた利用者情報と③で届いた利用者パスワード通知書が必要になります。
これで月額1万円分までカードから支払われるようになります。
※具体的な使い方はこの後ご説明します!
ポイント
新年度の4月から利用したい場合、申請期限に注意しましょう。
例えば令和7年度(2025年度)分の場合、申請書の締め切りは1月末日に設定されていました。
この期限までに申請を済ませれば4月利用開始に間に合いますが、遅れると初回の助成が5月分以降になってしまいます。
せっかくの補助を1ヶ月分無駄にしないためにも、案内が届いたら早めに手続きを行うことをおすすめします!
塾代助成カードはいつ届く?
申請をした後、「本当にカードが届くの?いつ頃もらえるの?」と気になりますよね。
塾代助成カードが手元に届くまでには申請からおよそ1.5~2ヶ月程度を見込んでおきましょう。
まず申請後に「利用登録済通知書兼パスワード通知」が届き、その後に塾代助成カードが発送されます。
この塾代助成カードが届かない限り、利用をすることはできません。
例えば12月末に申請して1月に事務局が審査を行った場合、早ければ2月中旬から下旬にかけてカード関連の郵便物が届くイメージです。
ただし申請が混み合う時期や不備があった場合は、もう少し時間がかかることもあります。
よくあるトラブルと対策
申請したのにもらえない!
一番多いのは「申請を忘れていた/知らなかった」ケースです。
大阪市習い事・塾代助成は申し込みをしないと受けられないため、申請していなければ当然カードは届きません。
「去年に使っていたから今年も何もしなくても利用できる」もよくある勘違いです。
毎年度の申請が必要です。
また、申請していても住所変更や書類不備で届かない場合もあります。
不安なときは遠慮せず事務局に問い合わせましょう。
「利用者パスワード」が分からない
カードを使う際に必要な利用者パスワードは、通知書に記載されています。
たまにパスワードを紛失してしまう方がいますが、再発行は事務局に問い合わせれば対応してもらえます。
パスワードがないとカードが使えないので、届いた通知書は大切に保管しましょう。
助成額を超える月謝の場合
月謝が助成上限の1万円を超える場合、超えた分だけを自己負担すればOKです。
例えば月15,000円の教室なら、1万円は塾代助成カードから引き落とされ、残り5,000円を現金などで支払います。
逆に月謝が1万円未満の場合、余った助成枠は同月内であれば他の習い事に使うことも可能です。
例:月謝8,000円の塾+別の習い事2,000円分に利用
ただし助成枠の未使用分を翌月に繰り越すことはできないので注意しましょう。
以上のポイントを押さえておけば、申請から利用までスムーズに進められるはずです。
それでは実際に、この大阪市習い事・塾代助成制度を使ってプログラミングを学ぶにはどうすればよいのか、具体的に見ていきましょう!
大阪市習い事・塾代助成制度を使ってプログラミングを学ぼう!
大阪市習い事・塾代助成制度は、プログラミング教室やオンライン教室にも使えるとお伝えしました。
ここでは、助成を活用して小学生・中学生のお子様にプログラミングの習い事を利用する方法について解説します。
プログラミング教室も対象になる?
大阪市習い事・塾代助成を使ってプログラミング教室に通うことが可能です!
ただし、利用できるのは大阪市習い事・塾代助成事業に登録された「参画事業者」の教室に限られます。
プログラミング教室とひと口に言っても、アンズテックプログラミングスクールのようなゲームプログラミングに強い教室や、ロボット教室、オンライン専門スクール、大手通信教育など様々ですが、多くの教室が大阪市の助成事業に参画しています。
大阪市習い事・塾代助成の公式サイトから、利用できる教室を検索できます。
公式サイトにはたくさんの教室が並んでいるので、まずは行きたい教室を見つけてから、その教室が大阪市習い事・塾代助成に登録されているか確認するとスムーズです。
オンラインスクールも対象になる?
大阪市習い事・塾代助成制度ではオンラインスクールも利用可能です。
ただし、大阪市習い事・塾代助成の参画事業者に登録されている必要がありますので、お子さんが「この教室で学びたい」と希望する場合は、まずその教室が塾代助成事業に登録されているか確認しましょう。
登録されていれば助成カードで月謝を支払えます。
大阪市習い事・塾代助成の利用方法
塾代助成カードを使った基本的な利用方法(支払い方法)は、プログラミング教室であっても他の習い事と同様です。
流れはとても簡単です。
教室への申込み時に伝える
まず、通わせたいプログラミング教室が決まったら、入会や体験申し込みの際に「大阪市の塾代助成カードを利用したい」と教室に伝えてください。
基本的には口頭で伝えるだけで対応してくれます。
塾代助成カードを提示する
月謝を支払うタイミングで、助成カードを教室側に提示します。
通学型の教室の場合は初回の授業時などにカードを持参し、受付でカードを提示すれば、あとは教室側で必要な手続きを行なってもらえます。
オンライン教室の場合はカード番号や利用者コード、パスワード等の情報を教室の担当者に伝えます。
どちらの場合も教室側から詳しい案内があるのでその指示に従えばOKです。
月謝の支払い
毎月の月謝日になると、教室側が塾代助成システムを通じてカードから授業料を徴収します。
保護者の方は、月謝のうち1万円まではカード払い、残額がある場合のみ現金などで支払うことになります。
例えば
月謝が8,000円なら全額カードで賄われ追加支払いは不要。
月謝12,000円ならカードで1万円+不足分2,000円を別途支払います。
以上のように、塾代助成カードの使い方自体はとても簡単です。
オンライン専門のプログラミング教室でも、事前にカード情報を伝えておけば授業料の徴収を教室側が行なってくれます。
アンズテックプログラミングスクールでの利用手順
大阪市の塾代助成カードが使えるプログラミング教室の一つに、アンズテックがあります。
ここではアンズテックでこの制度を利用する場合の流れや、受講できるコース内容について詳しく説明します。
アンズテックとは?
アンズテックは、小学生・中学生を対象としたオンライン専門のプログラミング教室です。
大阪に拠点を置き、全国どこからでも受講できるオンラインレッスンを提供しています。
特徴はゲームプログラミングを通じて楽しく本格的に学べるカリキュラムであることです。
初心者向けにはScratch(スクラッチ)を使ったゲームプログラミングコースを用意し、プログラミングの基礎から創造力を育みます。
さらに上級者向けにはプロのゲーム制作現場でも使われるUnity(ユニティ)というゲームエンジンとC#プログラミング言語を用いた3Dゲーム開発コースも開講しています。
指導するのは現役エンジニアを含む経験豊富な講師陣で、オンラインでも双方向で丁寧にサポートします。
小学校でのプログラミング必修化にも対応した内容で、楽しみながら着実にスキルを身につけられると評判です。
プログラミングだけではない、未来に役立つスキルを学べる場所
お子様のプログラミングのスキルが養われることはもちろんですが、それだけではなくこれから必要になる様々なスキルを同時に養うことができます。
毎レッスンでの発表を通じてのプレゼンスキル
アンズテックではレッスンの最後に、その日に学んだことや作ったプログラミング作品の発表をおこないます。
発表会イベントの実施
アンズテックデイという発表会イベントでは、オリジナル作品をプレゼンテーション形式で発表します。
お父様お母様だけでなく、祖父母の方などからもご好評をいただいています。
オリジナル作品づくりの時間をたっぷり用意
カリキュラムをこなすだけでは、プログラミングの楽しさを実感することができません。
アンズテックでは、自分で作りたい作品を考え、それをどのようにプログラミングで表現できるかを考えながら進めていきます。
論理的思考力や言語化力など様々なスキルが養われます。
アンズテックで塾代助成を利用する手順
それでは、実際にアンズテックで大阪市の塾代助成カードを利用して受講するまでの手順を追ってみましょう。
アンズテックを利用するお子様には大阪市の塾代助成カードを利用している方も多数いらっしゃいますので、安心してご利用ください。
1. 無料体験レッスンに申し込む
まずはアンズテックの雰囲気や授業内容を知っていただくため、無料体験レッスンへご参加ください。
【無料体験のお申込みはこちら】から簡単にお申し込み可能です。
体験レッスンの参加時に「塾代助成カードを利用希望」とスタッフにお伝えください。
2. 体験レッスンの実施と相談
オンラインにて90分の体験レッスンを行います。
ScratchまたはUnityを使ったゲームプログラミングをマンツーマンで体験していただき、レッスン後に保護者様向けにカリキュラムや料金体系の説明をいたします。
この際に塾代助成カードの利用手続きについてもスタッフが詳しく説明しますので、ご不明点は何でもお尋ねください。
3. 入会のお申し込み
プログラミング体験レッスンを経て「ぜひ続けたい!」となりましたら正式に入会手続きを行います。
既にカードをお持ちの方は、そのカード番号や利用者パスワード等をお知らせいただければ、毎月の支払い手続きは教室側で行ないますのでご安心ください。
4. 教室側で塾代助成利用の登録
入会申込後、アンズテック教室側で塾代助成システムにてカード利用の登録手続きを行います。
保護者の方で追加に何かする作業はありません。
必要な手続きは教室側で代行しますので、カードと利用者パスワード(書面で届くもの)の準備さえできていればOKです。
5. 継続サポートと更新案内
年度末が近づくと、大阪市から翌年度の利用更新案内が再度届きます。
引き続き利用したい場合は忘れずに大阪市習い事・塾代助成の更新申請をしてください。
常に不明点があればサポートいたしますので安心して利用を続けられます。
ポイント
- 入会時にカード情報を伝えるだけで、あとは教室がやってくれる!
- 保護者の方に追加の負担や複雑な操作はありませんので、ご安心ください!
アンズテックで受講できるプログラミングコース紹介
最後に、塾代助成を活用してアンズテックで受講できるプログラミングコースの一部をご紹介します。お子様の興味やレベルに合わせてコースをお選びいただけます。
Scratchゲームプログラミングコース
ビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使って、キャラクターを動かしたり簡単なゲームやアニメーションを作ります。
プログラミング未経験でもマウス操作で簡単にプログラミングの面白さを体験できます。
論理的思考や創造力を楽しく養うことができ、小学校でのプログラミング授業でも多く利用されていますので、学校でのプログラミング教育の対策にもなります。
※プログラミング未経験の場合はまずScratchコースからの受講がおすすめです!
Unityゲーム開発コース
3DゲームエンジンのUnityとC#プログラミングを用いて、本格的なゲーム開発に挑戦します。
実際にキャラクターが動く3Dゲームを制作しながら、プログラマーさながらの思考法やスキルを習得できます。
将来ゲームクリエイターになりたい子や、さらに高度なプログラミングに挑戦したい小学生・中学生のお子様に最適です。
その他サポート
どのコースもオンラインで少人数指導を行い、毎回発表の時間を設けてプレゼンテーション力も育てます。
また、授業がない日でもオンライン学習教材で自主学習できる環境を提供し、お子様のペースでどんどん学べる仕組みがあります。
作品発表会「アンズテックデイ」も開催しており、子どもたちが自分の作った作品を披露する場も設けています。
アンズテックでは初心者から経験者まで幅広く対応できるコース展開をしています。
大阪市習い事・塾代助成を使えば、これらのコースを通常より格安で受講可能です。
月額負担を抑えて最先端のプログラミング教育を受けられるチャンスですので、ぜひ有効活用してください。
よくある質問
申請はいつでもできますか?
はい、大阪市習い事・塾代助成事業の申請は対象者であればいつでもできます。
ただし、申込みから利用開始までは2ヶ月ほどかかりますので、お早めに申し込みましょう。
助成は現金で受け取るのですか?
いいえ、塾代助成カードを利用することで、対象スクールに直接支払われる制度です。
利用者に現金が振り込まれることはありません。
複数の教室で塾代助成を利用できますか?
はい、大阪市習い事・塾代助成は複数の教室で利用できます。
例えば、月8,000円の教室で塾代助成を利用していれば、のこりの2,000円分を別の教室で利用することができます。
オンラインスクールでも利用できますか?
オンラインスクールでも利用可能です。
ただし、大阪市習い事・塾代助成の参画事業者として登録されているスクールに限られるため、申し込み前にリストを確認してください。
申請は毎年必要ですか?
はい、継続するには毎年度申請が必要です。
前の年に助成を受けていても、申請をしないと使えなくなってしまいますのでお気をつけください!
兄弟・姉妹で助成を受けられますか?
はい、兄弟姉妹が対象者であればそれぞれに助成カードが発行されます。
助成カード申請に費用はかかりますか?
いいえ、申請は無料です。手数料などは一切かかりません。
大阪市習い事・塾代助成を活用してお得にプログラミングを学ぼう!
大阪市の習い事・塾代助成事業は、小中学生の習い事費用を月1万円まで支援してくれるとってもオトクな制度です。
経済的な理由でプログラミング教室や塾を諦めていたご家庭でも、この制度を使えば負担を大きく減らしてお子様に習い事を提供できます。
特に将来役立つプログラミング教育も、実質数千円程度の月謝で受けられるのは大きなメリットです。
アンズテックでは、この大阪市塾代助成制度を活用してお子様の「好き」を伸ばすプログラミング教育を提供しています。
オンライン専門ならではの柔軟さで、ご自宅から安心して受講でき、プロの講師陣が楽しくサポートします。
助成を使えば月々わずかな自己負担でハイレベルなレッスンを受け放題になるので、ぜひご検討ください!